あらすじ
シーズン1より
ウィルは時折裏世界を見るようになっていく。
シーズン2のクリーチャー
シーズン2には2種のクリーチャーが登場する。
マインド・フレイヤー
裏世界の空を覆い尽くすほど触手を持つ巨大な鳥のような存在。
裏世界の主と示唆される存在で、ウィルにその一部分を寄生させ徐々に表世界を侵略していく。
命名はデモゴルゴン同様にD＆Dのマインド・フレイヤーから。
FFのマインドフレアと同じ出典。（こっちはイカ頭の魔道士的なものだけど）
デモドッグ
前作ラストでウィルの体内から吐き出された謎の生物が成長したクリーチャー。
当初は小さなナメクジ状の生き物だったが、脱皮を繰り返し、四肢を生やし巨大化、ドーベルマンサイズの肉食クリーチャーとなる。
命名はデモゴルゴン＋ドッグから。
作中でベビーデモゴルゴンと呼ばれており、順調に脱皮を繰り返せば最終的にデモゴルゴンになると思われる。
エイリアン3のドッグエイリアンやバイオハザードのケルベロスを彷彿させる。
デモドッグが複数体登場することから、裏世界にはデモゴルゴンも複数体存在すると思われる。